ブラウザINPUT値設定

INPUTタグ一覧を取得して選択したINPUT部品に値を設定するためのコードを出力します。

上板とはパネル。これについてレイアウト="上"。
中板とはパネル。これについてレイアウト="全体"。
ボタン板とはパネル。これについてレイアウト="下"。H=25。
下板とはパネル。これについてレイアウト="下"。H=250。
母艦=「『ctrl+b』で母艦最大化。」
URL窓とはエディタ。これについて親部品=上板。レイアウト="全体"。テキスト="http://www.google.co.jp/"
INPUTタグ取得ボタンとはボタン。これについて親部品=上板。レイアウト="右"。W=100。
移動ボタンとはボタン。これについて親部品=上板。レイアウト="右"。
IEとはブラウザ。これについて親部品=中板。レイアウト="全体"。

表とはグリッド。これについて親部品=下板。レイアウト="全体"。
モード選択ボタンとはボタン。これについて親部品=ボタン板。レイアウト="全体"。テキスト="INPUT値設定"。
モード選択ボタンのクリックした時は〜
 (モード選択ボタンのテキスト="INPUT値設定")ならば、モード選択ボタンのテキスト="要素クリック"。戻る
 (モード選択ボタンのテキスト="要素クリック")ならば、モード選択ボタンのテキスト="INPUT値設定"。戻る
 
INPUTタグ取得ボタンのクリックした時は〜INPUT属性値一覧取得
移動ボタンのクリックした時は〜
 IEのURL=URL窓のテキスト。
 IEのブラウザ読込待機。
 母艦=IEのURL。
 
表をクリックした時は〜
 モード選択ボタンのテキストで条件分岐
  "INPUT値設定"ならば、
   "の「{表のテキストの0を表列取得&「\0」}」にSをブラウザINPUT値設定。"をコピー。
   クリップボード取得&「をコピーしました」と言う
   母艦を最小化。
  "要素クリック"ならば、
   "の「{表のテキストの0を表列取得&「\0」}」にSをブラウザ要素クリック。"をコピー。
   クリップボード取得&「をコピーしました」と言う
   母艦を最小化。
//グローバル宣言
列名とは文字列。
「Ctrl+B」に「母艦を最大化」をホットキー登録

●INPUT属性値一覧取得
 行=""。列名=""。表要素=""。結果=""。
 IEのテキストから『input』のタグ属性一覧取得して反復
  列名に対象のハッシュキー列挙を配列追加
 
  対象が「[=name|NAME]*」にワイルドカードマッチならば、I=I+1
  行[I]に対象を配列追加


 列名=列名の0を表重複削除
 列数=列名の配列要素数-1
 列名=列名の改行を","に置換

 (行の配列要素数-1)回
  (列数)回、結果[回数-1,列数]=""。


 行を反復
  処理行=回数-1
  対象を反復
   属性値=対象のハッシュ内容列挙

   対象属性 = 対象のハッシュキー列挙
   列名を反復
    対象を","で区切って反復
     (対象=対象属性)ならば、処理列 = 回数-1
   結果[処理行,処理列]=属性値

 結果[0]=列名

 表のアイテム=結果をSJIS変換