進捗表示のパフォーマンス

進捗表示のパフォーマンス。

①母艦表示
開始=今
10000回
 母艦=回数
開始と今の秒差を言う
結果=46秒//母艦表示は程々に・・・

②母艦表示(10回に1度表示)
開始=今
10000回
 (回数を10で割った余り=0)ならば、母艦=回数
開始と今の秒差を言う
結果=5秒

③表示
開始=今
10000回
  回数を表示
開始と今の秒差を言う
結果=0秒//(秒差命令では拾えない)

④プログレスバー
最大値=10000
進捗計とはプログレスバー。これについて進捗計の最大値=最大値。

開始=今
(最大値)回
 進捗計=回数
開始と今の秒差を言う
結果=2秒

●おまけ1
最大値=1000000//100万回ウエイト無しループ
進捗計とはプログレスバー。これについて進捗計の最大値=最大値。

開始=今
(最大値)回
  (回数を10で割った余り=0)ならば、進捗計=回数
開始と今の秒差を言う
結果=16秒//進捗はやはりプログレスバーですね。

●おまけ2
開始=今
(最大値)回
  母艦=CPU使用率取得
開始と今の秒差を言う
結果=38秒//意外と速い。