メモリ節約文字列

メモリを節約
areaさんのアイデアを頂き、メモリを節約するグループを試作してみました。

指定範囲だけを取り出す機能
母艦の閉じた時イベントが重複設定されると、グループ内の母艦イベントが動かない部分の改善
RAMディスクなと連携してデータのやり取りを高速にする。
などすれば、実用的になりそう。

//ここから
Aとはメモリ節約文字列。これについて発動バイト数=20。
A="この文字列は28バイトです。"
「Aをテンポラリフォルダへ退避した結果Aのバイト数は」&Aのバイト数&「バイトです。」と言う。
Aを言う
「現在Aのバイト数=」&Aのバイト数&「バイトに戻りました。言うなどの命令により{~}Aにアクセスされると{~}Aの内容が取り出されバイト数も元通りになります。」と言う
A=A
「もう一度テンポラリフォルダに退避するには{~}A=A{~}と自身に代入します。結果={Aのバイト数}バイトです。」と言う
Aを言う

■メモリ節約文字列
 ・データ ←設定 →データ取得 デフォルト
 ・{文字列}テキスト
 ・{整数}発動バイト数{=1048576}//デフォルト値 1048576=1M
・{非公開 文字列}保存先
 ・{整数}バイト数
 ・作る〜
  保存先 = テンポラリフォルダ&「メモリ削減文字列_{自身→名前}.txt」
  ""を保存先に保存。
  保存場所 = 保存先。
  母艦の閉じた時は〜保存場所をファイル完全削除

 ・データ取得〜
  自身→バイト数 = テキストのシステム:バイト数。
  (自身→バイト数=0)ならば、テキスト=保存先を開。自身→バイト数 = テキストのシステム:バイト数。_=テキスト。
  (自身→バイト数<>0)ならば、_=テキスト

 ・設定({文字列}Sを)〜
  テキスト=S
  もし(Sのシステム:バイト数)が(設定バイト数)以上ならば、
   テキストを保存先へ保存。テキスト=""。自身→バイト数=0// = テキストのシステム:バイト数。
  違えば、
   自身→バイト数 = テキストのシステム:バイト数